冷え症は腸の動きを鈍らせ、便秘解消を妨げる危険因子

冷え性と便秘の関係

便秘に悩む人の中には、同時にほかの症状に悩まされていることがあります。
たとえば、冷え症です。
冷え症も便秘も手ごわい相手ですが、別々に考えて解決策を模索するのではなく、まとめて考えるのがダブルで解決する近道になります。

便秘が冷え性を起こしたり、冷え性が便秘を引きおこしたりする

冷え症と便秘につながりが全くなく、それぞれ解決策が別であるなら、別々に考える必要がありますが、冷え症と便秘とは密接なつながりがあります。
冷え症が便秘の症状を悪化させることもあれば、便秘によって冷え症の改善が妨げられることもあります。
冷え症が便秘の改善を妨げる危険因子だと分かったところで、まず何から着手すればいいのか悩むところです。

先ず冷え性を改善して次に便秘対策に取り組みましょう

できるだけ早い段階で取り組むべきことは、冷え性を緩和させることです。
冷え症は、体が冷えてしまっている状況により、さまざまな体のトラブルが起きる状況を指しますが、体の冷えは、新陳代謝を弱めてしまうので、体の各器官の働きに対しても、よくない影響をもたらします。

冷え性が治れば腸の運動も活性化できる

体の各器官には、便秘解消のカギを握る消化器官ももちろん含まれています。
働きが鈍ってしまっては、いくら便秘によい食べ物を食べてもなかなか便秘を改善させることができなくなってしまいます。
だらこそ、冷え性の改善は緊急性があるわけです。
体を温めるようにするだけでも、冷え性の緩和が期待できるので、何をすればよいか分からない、自分の体をいたわる時間がないという場合には、お風呂に入ったときに十分に体を温めるように心がけます。

お腹の活動を刺激することが便秘解消に繋がります

理想的な温まり加減は、お風呂から出た後も、体がポカポカしている状態です。
お風呂を出た途端、寒さが一気に体を襲うようであれば、体の芯から温まっているとはいえません。
しっかりと温まることができれば、冷え性が緩和されるだけでなく消化器官が動きやすくなります。
便秘の対策を考えていくには、このように事前の体調管理が不可欠なのです。

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